庭師・頑張る!

 連日、庭師としてチャレンジしている髭のマスターであるが、すっかり日焼けしてしまった。
もうちょっと、もうちょっとと思いながらついつい頑張ってしまいますが手入れする事が多過ぎてこの仕事は終わりがありません。
それでも長年かかって植えた草花が可愛らしく咲くとついついその周りから始め出すがすぐにお腹の虫が鳴り出す。もう昼過ぎになったのかと痛む膝と腰をさすりながら昼食を取る。光溢るる森の宿は四季折々に色々な表情を見せてくれますが髭のマスターはこの新緑浅い季節が最も好きである。森ができるとシジュウガラや名も知らぬ鳥がやって来て枝から枝へと飛び移りながら盛んにピイチクパーチク鳴き始めますが、何処かのどなたかのお喋りと違って決して耳障りでは無い。寧ろその声を聴きながら暫しテラスでお昼寝タイムと洒落込みたいほどである。以前にハンモックを吊るしていたのですが歳を取ると骨折の心配もありそれはやめておくことにした。笑わないでくださいね!実際に骨折した人が身の回りにいるのですから・・・・・。最後の新緑を思いっきり楽しむつもりです。

新緑眩いテラスから由布岳を望む

庭の手入れの合間に22年間を思う


 7、8年前かなぁ、いやマサトシェフが帰ってくる前だから10年はなるか、石楠花の苗木を2本買って来た事がある。阿蘇かどこかの植木祭りであったように思うが最近の特技である『物忘れ』が頑張り過ぎて定かでは無い。その石楠花は1本は鹿よけの中に、もう一本は玄関へのアプローチに植えているのいですが花畑の中に植えている木に今年は綺麗なピンクの花を4つも付けてくれました。もう一方の石楠花の木は新芽をつけては鹿の食べられを毎年繰り返すだけでなかなか大きくなりません。今年も丸裸にされてしまいました。深山の石楠花たちも鹿被害に遭ってないのか心配になりますが既に大きくなってしまった木は大丈夫なのでしょうね。今日網で囲いをしてやろうと思います。毎朝、蕾が開くのを楽しみに庭へと踏み出す髭のマスターである。

テラスからの由布岳と花畑からの野乃花を皆様にお裾分け!

  朝の陽に 緑輝き まだ浅き  にほい微かに 我はたたずむ
     

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