何キノコ?

秋になると色々なキノコが出てくる
出てくる?いや生えてくる?どちらが正しいかわからないが昨日まで何もなかったところに突然ニョキ〜と現れてあれ〜と思うこともしばしばあるのがキノコの出現である 一昨日の白そうめんた茸も今日はもうないようだ キノコは猛毒なものも多くある様で決して口にはしないが神秘的な存在であることは確かである
触らぬ神に祟りなしというので写真に収めるだけにしている

交代寄合伊那衆異聞もいよいよ23巻目となり最終巻となった
どのような展開で最終を迎えるのかが今日はっきりとすると思うので楽しみなようなちょっと寂しいようなそして読み遂げた充実感の様なものが複雑に頭の中を駆け巡っているのが今の私である
佐伯泰英さんの本も三百冊となりほぼ全冊読んだことになる これから秋の夜長、読書の秋を迎えて誰にチャレンジしようか思案中の髭のマスターである

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