6月の雨がシトシトと降る野乃花の庭です
月末ごろから風邪気味の野乃花の住民には少し冷たい雨に感じますが庭の木々や野草には生き生きと感じるようで彼等にとってはまさにビタミン剤の様なものでしょうか 見ているこちらも元気が湧いてくる気がします 特に風邪のため昨日と今日はお休みいただきましたのである意味野乃花の住民にとってもビタミン剤となったのでしょうね
この6月というのが昔から梅雨入り、六月病と言われるように降り続く雨の為に鬱々として体調を壊す人が多い様ですね 入学して3日、三週間、3ヶ月・・・この3ヶ月目に休んだりする人が多かった様に思います そう言えば学生の頃アルバイト先で急に辞めた人が出たのでと残った人に仕事が回ってきたのもこの六月病が原因だった様な記憶がある 体調管理に充分気をつけて頑張りましょう 綺麗な緑と鳥の声を聞けばそんなもん吹き飛んでしまうことでしょう 偶には日常から離れて不便の豊かさいっぱいの森にいらっしゃいませんか ゆっくりと過ごすだけで心のもつれや疲れが解けていきますよ

6月の野乃花テラス
休業中に帚木蓬生さんの国銅(上・下)を読みました 読み終えてすぐに奈良に行ってみたいと思いました
時代は東大寺の大仏建立の話であるから今からおよそ1280年ほど前が舞台となっている 全国から大仏建立のために多くの人夫が駆り出されそれに関する物語であるがよても読み応えのあるものだった 皆様も是非読まれてみてはいかがでしょうか 心が大きく動かされる物語であったことは揺るぎない