春の気配が段々と濃くなってくる三月上旬の野乃花です
其々の思い出と想いを胸にお客様たちが野乃花に集まってきます
ウェルカムの☕️を呑みながら、お食事をゆっくりといただきながら、食事の後のアルコールやお茶などを呑みながら思い出話は尽きません
そう言えばあんな事があったとか、オープンの頃はまだ庭の木が小さくて由布岳が目の前に迫ってきていたのに随分と木々が大きくなったものですねとか
髭のマスターの小さな失敗談やら明美シェフの大きな大きな失敗談やら、話題には事欠きません 皆様がハンコを押した様に頷くことは『野乃花って不思議ですよね お客様を平気で扱き使うし(決して平気ではありませんよ、誤解です)何処かのホテルのように決してゴージャスでもないし至ってそこいらにある宿なのについついまた来てしまう 何かしら居心地がいいのよね』と・・・・自然に抱かれながら同泊したお客様ともすぐに仲良くなってしまうような人間臭さ、日常の柵から解放されてのんびりと出来る解放感、何もない贅沢さがある様な気がしますと・・・・そのお客様の頷きに対して髭のマスターは一言申し上げます ここは高原で牧場が沢山ありますのでお客様も放し飼いをさせていただいているのできっとのんびりとした気分になられるのでしょうかと 更に何も無いと言われますが山に少し入れば山菜だって沢山取れますし落ち葉を集めれば焼き芋だって出来ますし採ってきたばかりの山菜で天ぷらだって楽しめます 誰に気兼ねすることもなくテラスで日光浴をしながら読書だって出来ますし音楽のできる方がいらっしゃれば俄ミニコンサートだって歌声喫茶だって楽しめます 星座に詳しい方がいらっしゃれば天然の天体ショーも可能です あ!いけない、一言のつもりがついつい三言も四言もなってしまいました いつもお喋りマスターですみませんでした、22年間分謝りますね もう遅い!と言うのは福岡のWさんあたりでしょうか!




兎に角こんな感じで楽しくわいわいと、しんみりと、最後の野乃花を楽しんでいます 漫画風にアレンジしてみたのですがどなたかすぐにバレそうですね あ、これは私だ、とか誰々さんだとか少し若すぎるんじゃないとか森の宿日記を見て楽しんでいただけましたら幸せです
可憐さと 惜しむ別れが 同居する
花の命も 森の宿にも
22年間育ててきたクリスマスローズの花が一斉に咲き始めている三月上旬の野乃花の庭です
あのー、私短歌の先生でもなんでもないんですが、最後の「山の宿」のところは、やっぱり「森の宿」の方がいいんじゃないでしょうか?
先日はお世話になりありがとうございました。今も森の宿日記を拝見しながら余韻に浸っております。
3月末までたくさんの野々花ファンと思い出を語り合われたら、4月1日には「閉めるというのはウソでしたー!やっば続けまーす‼︎」って言ってくださるんじゃないかと密かに期待しています。松山のこけ女より
中村順子様、先日は有難うございました
また、コメント有難うございました
おっしゃる通りですね、早速山の宿を森の宿に変更いたします
最近、森の宿日記のアクセス件数が多くなり沢山の方がリモート(?)にてお別れを惜しんでくださっているのだなぁと実感しています
森の宿日記も今回で27冊目に突入いたしました
恐らくこれが最後になることでしょうが3月31日まで頑張って続けたいと思います
暖かな日は庭に出てクリスマスローズや水仙等の手入れをしていますが1時間もすれば膝や腰が痛くなり翌日までも影響します
この先草の猛威のことを考えると私一人の手入れでは追いつけないのが目に見えています やはり1650坪は広すぎますし続けることは無理だと思いますね
4月1日になってのことはその時になって考えるとして今はゲストと最高の時間を共有することに全力投球です
森の宿日記で愛媛県よりご参加くださいませ
また誤字やこんな表現の方がいいなどと添削もお願いいたします
まだまだ寒い日が続きますがお体に留意されてお過ごしくださいませ
本当に長い間有難うございました