昨日9日(木)朝から野乃花の住民は阿蘇久木野窯へ作品の返却に行ってきました
まさに養花天とはこう言う天気のことを言うのかとの春の曇り空の下、一路阿蘇へ向けて出発進行!
九重・小国・内牧・立野を経て南阿蘇へと入る。曇り空で時折ポツリポツリと濡れない程度にそぼ降る雨の中到着する。久木野窯さんとはサラリーマン時代から30年来のお付き合いで野乃花開店以来小さな小さなギャラリーでお客様にも大層喜んでいただきました。また野乃花でも作品を使用させていただいておりました。必ず毎年一度はお伺いしてお気に入りの作品をお預かりしていたのですがそれも今回の返却が最後となりました。展示場を拝見させていただいているうちに髭のマスターの病気がじわじわと発症して今回はマグカップと小さな豆皿を野乃花用にゲットしました。久木野窯さんの作品では御主人の大胆なフォルムと奥様のこれでもかと言うくらいの繊細な絵付けに魅せられました。本当に長い間私たちの我儘にお付き合いいただきまして有難うございました。心より御礼申し上げます。写真加工したのですがちょっと若過ぎましたでしょうか?AIに出会った頃の様にとお願いをしたらこうなりました。因みに髭のマスターと明美シェフの間にカメラマン正人の顔らしきものが半分映っていますがAIは棚の上の桜の大鉢を人の顔と判断した様です。面白いのでこのまま掲載してみました。桜の大鉢は下記の綺麗な鉢ですので併せて載せますね。



その後、近くの『駱駝』にて5人で食事をしたのですが駱駝のマスターと髭のマスターはどう言うわけか気があって20年来の付き合いとなる。相変わらず素敵な店内と大きな窓から阿蘇五岳のパノラマが目の前に広がってそれはそれは気分も料理も大満足です。以前は良くお客様と阿蘇旅行をしていましたが久木野窯ー駱駝ー南阿蘇散策ー阿蘇登山ー帰りにちょっと大観峰なんてお勧めのコースですよ。今後は体力に合わせてゆっくりと再訪するのも良いかもと思いながら霧の阿蘇路を一路湯布院へと向かう。名残りの雨か、花散しの雨か、心の奥底まで染み込んで来ます。